税務顧問
現場の終わりに、数字の心配を持ち帰らなくなった。
ご依頼の前は、どんな状況でしたか?
父から会社を継いで7年目のころです。経理は母がずっと一人で見てくれていたんですが、体調を崩して続けられなくなって。
現場が3つ4つ重なる時期に、夜は事務所で請求書と通帳を突き合わせていました。材料費の支払いと入金のタイミングがずれる月は、残高を見るのが怖かったです。
GROW会計に相談したきっかけは?
取引のある設計事務所の社長に紹介してもらいました。「質問したら、その日のうちに返ってくるよ」と。
前の税理士さんとは決算のときに会うだけで、途中で聞きたいことがあっても電話しづらかった。困るのはいつも、決算じゃなくて月の途中なんですよね。
実際に依頼してみて、変わったことは?
毎月、現場ごとの粗利が一覧で届くようになりました。どの現場が思ったより残っていないか、終わる前に分かる。それまでは決算まで分からなかったので、ここがいちばん大きいです。
領収書は写真を撮って送るだけで、細かい確認は森さんが拾ってくれます。夜に通帳を広げることは、もうありません。
去年、重機を入れるか迷ったときも、資金繰りの表を一緒に作ってもらって、借入のタイミングまで決められました。
これから依頼を考えている方へ
職人あがりの社長は、数字のことを人に聞くのが恥ずかしいと思いがちです。私もそうでした。でも、聞かずに抱えている時間のほうがよっぽどもったいない。現場は自分でやる、数字は任せる。その分け方ができて、気持ちが軽くなりました。
担当者からひとこと
森 大輔
(経理サポート)
ひだまり建設さんは現場ごとに仕入れ先が違うので、はじめは領収書の仕分けに時間がかかっていました。そこで、現場名を添えて写真を送っていただく形に変えたところ、月次が早く締まるようになりました。
工務店の数字は、終わった現場より「いま動いている現場」が大事です。月の途中でも、気になったらご連絡ください。ほとんどは、その日のうちにお返しします。