相続税
何から手をつければいいか、最初の1時間で見えました。
ご依頼の前は、どんな状況でしたか?
父が亡くなって、実家の土地と、父名義の預金がいくつか残りました。母は高齢で、兄は遠方に住んでいるので、手続きは自然と私の役目になりました。
そもそも、うちが相続税の申告の対象になるのかも分からない。期限が10か月だと知ったときには、もう2か月が過ぎていました。銀行や役所の窓口をまわるたびに別の書類を求められて、焦るばかりでした。
GROW会計に相談したきっかけは?
相続税のことを調べていて、こちらのコラムを読んだのがきっかけです。専門用語ばかりではなくて、ここなら質問しても大丈夫そうだと思いました。
初回の相談は無料と書いてあったので、まず「申告が必要かどうか」だけでも聞いてみようと。
実際に依頼してみて、変わったことは?
最初の面談で、中西さんが紙1枚に、やることを順番に書き出してくれました。「この3つだけ、来月までに集めてください」と。何から始めればいいかが見えて、肩の力が抜けたのを覚えています。
土地の評価は、特例が使えるかどうかで税額が大きく変わると教わりました。母が住み続ける家なので、その条件を一つずつ確認してもらい、結果として負担はかなり軽くなりました。
遠方の兄への説明にも資料を作ってもらえたので、家族で揉めることなく進められました。
これから依頼を考えている方へ
相続は、一生に何度もあることではありません。分からなくて当然だと思います。私は、ひとりで調べてひとりで焦っていた2か月がいちばんつらかった。期限が気になっている方は、話がまとまっていなくても、早めに相談してみてください。
担当者からひとこと
中西 康弘
(税理士)
ご相談に来られたとき、机の上にはたくさんの書類が並んでいましたが、申告に必要なものはその半分ほどでした。相続のご相談は、まず「やらなくていいこと」を外すところから始めます。
今回は、お母さまが住み続けるご自宅の評価がいちばんの要でした。ご家族のこれからの暮らしを伺ってから、数字を組み立てています。期限が近くても、順番さえ決まれば間に合うことがほとんどです。